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地方大学生の就活は不利なのか?メリット・デメリット・対策

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ケイマツモトです!

地方の大学の学生でこれから就職活動を東京で始めようとしている方は

「地方の大学の学生は就活は不利」

という噂をよく耳にしますよね。

地方大学の学生の中には、
大手企業や超優秀な人材が集まるベンチャー企業に何社も受かっている人もゴロゴロいるので本人次第なところはありすが、

地方大学生の就活は

結論から言うと、不利です


なので今回は、
なぜ地方大学の就活は不利なのかということ、地方大学のメリット、デメリットを踏まえた上でどう対策をしたら良いのかを解説していきたいと思います。

 

 

地方大学の就活の現実

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地方大学の就活の状況がどうなのかということを実際の数値を追って見てみましょう。

厚生労働省の(平成 29 年度大学等卒業予定者の就職内定状況の調査)によれば、
地域別にの就職の内定状況は

関東地区:88.2%

近畿地区:88.2%

中部地区:87.1%

北海道・東北地区:84.6%

九州地区:80.1%

中 国・四 国 地 区:78.7% 

という数値が出ています。

ここでわかることは、
地方の大学生は関東地区に比べて、内定率が低いということです。

この調査では
「東京で就職活動をしている学生」だけではなく、「地方で就職活動をしている学生」も入っているので、東京で就職活動している学生だけに絞ると、
より内定獲得率の差は広がると考えられます。

地方大学生の就活はなぜ不利なのか?

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地方大学生の就活がなぜ不利なのかという理由は2つ考えられます。

金銭面(宿泊費、交通費)

金銭面は地方の大学生にとって大きな問題です。

マイナビが発表している(就活費用累計額は平均10万超 - 大都市圏と地方で差)によれば、関東と地方の学生の就活費用は

関東の学生が7万円代 
に対して
地方の学生は15万円代

とおよそ2倍以上の費用がかかっていることがわかります。

内訳としては主に
交通費
宿泊費
食費
が挙げられます。

様々な就活イベントに参加することや
多い人だと数十社ほどの説明会や面接に行くことになるので、
その度に上京の費用がかかってきたり、宿泊費用がかさんでいくことになります。

情報格差

関東と地方の学生では就職活動の情報に格差が生じています

具体的に言うと、
就活のセミナーやイベントがないこと、企業の新しい情報が入ってこないことによります。

また地方には学生の就活を支援している企業がほとんどないことも原因の1つです。

就活は情報戦です。
いかに多くの情報を早く持っているのかが鍵となりますが、
物理的な格差や、学生の意識の低さが地方大学生の就活を不利にしています。

地方大学生の採用の流れ

夏の日差しと霧ヶ峰高原の遊歩道

最近だと、
日本の少子高齢社会の影響を受けて、東京の企業は新卒の採用に苦戦しています。

いわゆる売り手市場です。

これはどういうことかと言うと、
東京の企業は東京の学生だけでは採用したい数を賄えないので、

地方の学生にも採用の領域を広げてきているということです。

具体的な有名企業の例をあげると、
デジタル広告で業界トップを走るAbema TVでおなじみのサイバーエージェント。

サイバーエージェントは
新卒の採用において地方大学生の採用を強化しています。

地方大学に出張に行って、インターンを開催したり、選考などを通して、
新卒採用の約半数を地方出身にしているようです。

www.cyberagent.co.jp

サイバーエージェントはあくまで1つの例ですが、
この地方大学生の採用の流れはますます加速していくでしょう。


地方大学生の強み

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地方大学生であることは考え方によっては大きな強みにもなります。
その強みを理解して、就活を行うのと行わないのでは差は明らかなので、

僕が東京での就活を通して感じた地方大学生の強みを紹介していきます。

ハングリー精神

地方の大学生が東京に行くというのは一大イベントです。

というのも行くまでには往復の交通費がかかりますし、
宿泊費だってかかってきます。
予定の合間のカフェ代金だって積もればバカになりません。

なので上京した際には
限られた時間でいかに結果を出すかを考えることになります。

一方で東京の学生は1度失敗したとしても
「次があるからいいや」と考えがなので1つの予定の集中力が低くなりがちです。

採用側からしてみれば、
しっかりと下準備をしてきて、集中力を高く保っている方を採用したいと思うので
そこに地方大学生の意気込みや意識の高さが発揮されると強みになってきます。

地方大学という希少性

説明会や選考会、イベント行くと、そこにいる就活生のほとんどが東京の学生です。
いわゆる早慶上智、MARCH の学生は頻繁に見かけます。

就活ではいかに採用の印象に残るかも勝負になってきます。

地方大学の就活生は珍しいので、
話のネタにもされやすく最初のつかみとしては有効です。
出身が同じだったりすると、それだけで印象に残ってきます。

そこから自分で話のペースを作っていけるという強みもあります。

無知であること

無知であることは就活の場面でよくないことと思われがちですが、
考え方によっては、強みにもなります。

東京の学生であれば就活の情報と経験量が多く、
「知ってますけど」という感じで調子に乗ってしまうことがよくあります。

その状態になってしまうと、採用する側には良い印象は与えられません。

態度がよく、謙虚で、なんでも質問してくれる学生の方が評価をされます

なので「自分は何も知らない」と割り切って
積極的に質問をしていくことが強みになることもあります。

こちらの記事では地方学生でも東京就活で内定をたくさんもらえる人の特徴を紹介していますのでぜひ。

www.keidea-29.com

地方大学生は何をしたらいいか?

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1. 大手就活サイトに早めに登録

大手のリクナビやマイナビといった就活サイトには早めに登録し、
情報を仕入れておくことをお勧めします。

大手の就活サイトにはほとんどすべての大手企業が登録されているので、
そこでどのような企業があるのか、どのような業界があるのか、

またマナーや自己分析や業界分析の仕方までしっかりと書いてあるので、
登録して、見ておくべきです。

2. インターンに参加する

就活前に1度社会に出て働くという経験をしておいた方が良いです。

就活とは
自分が社会に出た後にどのような人物になりたいかを決めていくことでもあります。

もちろん、アルバイトでも働く経験は得られますが、
企業の中で働く経験をしておくべきです。

東京でのインターンの方が情報量や様々な人がいることから好ましいのですが、
できなければ地方で行われているインターンでも十分です。

注意点は
インターンをしたことだけで満足しないということと、
ただの無給アルバイトをさせる企業もあるので気をつけることです。

3. 大人と話す機会を設ける

働いている大人なら誰でも良いのでなるべく多くの大人と話す機会を設けましょう。

社会に出ている大人は学生にはない経験や知識、価値観を持っており、
働くということに長く向き合っているのでたくさんのアドバイスをもらえます。

もちろん、就活の面接などでは大人と話さなければなりません。

緊張してしまうと、本来の自分が出せなくなってしまうので、
大人との会話に慣れるためにもぜひ機会を作ってみましょう。

大人と話す機会がとれてかつ、就活の相談ができるのが、
マッチャーというサービス

このサービスは就活生と社会人のマッチングのサービスで
就活生は自分の就活の悩みを社会人のお願いに答えることで相談できるというものです。

無料で自分の会いたい職種、企業の方と会うことができるので、
登録しておくべきサービスです。

matcher.jp

4. 色々な経験をする

就活の場面では「自分がどのようになりたいのか」という将来像や
「なにをしたいのか」というやりたいこと。

それらは様々な経験がないとわかってきません。

自分が色々な経験を重ねていく中で、
「好きなもの」「嫌いなもの」がはっきりしてきます。

また人にない経験をしておくことも大切で、
他の就活生との差別化をはかることができます。

僕の場合だったら、
海外インターン中にタイの不動産開発会社100社に対して営業したとか
ニューハーフとやったこととか、、、笑

www.keidea-29.com

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そんな過激なことでなくてもいいのですが、
なにか1つでも人にはない経験をしておくと自分の話をするときにも便利です。

 

まとめ

地方大学生ということで不利になることは
金銭面と情報格差です。

ただ地方の大学ということは変えられません。

変えられるのは自分自身ですし、
採用の流れも今後地方にも広がっていくことは確かです。

地方大学生の強みを活かしながら、自分の個性を出して就活をしていけば全く
東京の学生に劣っているなんてことはありません

自分に自信を持って、納得のいく就活になるように願っています。

もし何か質問等があればコメント欄か
Twittert等で絡んでください。

では!